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ピアノ学習アプリSkoove(スクーブ)の体験レビュー | メリットとデメリットを解説

ピアノ学習アプリSkoove(スクーブ)の体験レビュー | メリットとデメリットを解説
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ピアノの先生
ピアノの先生
こんにちは。
私はヤマハ音楽教室でピアノ講師をしています。
ピアノ学習アプリのスクーブを使えば、ピアノが弾けるようになるかな?
評判はどうなんだろう?

実際に使った人の

  • 感想
  • 評判

が気になりますよね。

そこで、現役ヤマハ講師が、スクーブを実際に使ってみました!

その感想を

  1. Skoove(スクーブ)のメリット
  2. Skoove(スクーブ)のデメリット
  3. Skoove(スクーブ)のレッスンについて
  4. Skoove(スクーブ)の料金

の順番でレビューしていきます。

Skoove(スクーブ)のメリット

私が、スクーブを使ってみて、メリットだと感じたのは、次の5つ。

  1. ピアノのレッスンコースがある
  2. 音声認識ができる
  3. レッスンのコースが豊富
  4. 演奏のお手本がいつでも見れる
  5. サポートから質問ができる

1つずつ、くわしく見ていきましょう。

ピアノのレッスンコースがある

独学でピアノを学びたい!

という方にとって、レッスンコースがあるアプリは嬉しいですよね。

スクーブには、ピアノのレッスンコースがあり、コースの種類も豊富!

ピアノの先生
ピアノの先生
のちほど、スクーブのピアノレッスンについてくわしくお伝えしますね。

音声認識ができる

ピアノを独学で学びたい方に多い悩みが、

自分が弾いている音が、合っているのかわからない…。

ということ。

でもスクーブなら大丈夫!

なぜなら、スクーブには、音声認識の機能があるから。

あなたが弾く音を感知し、もし間違えて弾いた場合には、正しい鍵盤位置を教えてくれますよ。

レッスンのコースが豊富

スクーブのピアノレッスンは、コースがとても豊富

「初心者コース〜上級者コース」までで、8つのコースがあるので、あなたのレベルにぴったりなコースが見つけれると思います。

また、

  • ブルース&ブギウギ
  • 上級ポップス(コードなど)
  • プロデューサー向け(編曲など)

と、ジャンル豊富!

あなたの

  • レベル
  • 学びたい内容

に合わせて、たくさんのコースから選べるのは嬉しいですよね。

演奏のお手本がいつでも見れる

スクーブを使ってみて、私が

ピアノの先生
ピアノの先生
一番、魅力的!

だと思ったのが、楽譜と同時に表示されるお手本演奏!

Skoove(スクーブ)

弾いている途中で、

  • どの指で弾けばいいのか
  • どの鍵盤を弾けばいいのか

わからなくなるとき、ありますよね。

そんなときも、すぐにお手本演奏を確認できるため、とても便利だと思いました。

サポートから質問ができる

スクーブでは、

  • システム
  • レッスン内容

についてわからないことがあったとき、サポートから質問をすることができます。

Skoove(スクーブ)

私も質問をしましたが、とてもていねいな返答がありました。

スクーブは海外のアプリですが、質問には日本語のわかる方が答えてくれたようで、わかりやすかったです。

ピアノの先生
ピアノの先生
困ったときに、質問できるのは心強いですよね。

Skoove(スクーブ)のデメリット

私が、スクーブを使ってみて、デメリットだと感じのは、次の3つ。

  1. 日本語訳がわかりにくい
  2. 日本語字幕がないレッスンコースがある
  3. 洋楽がメイン

1つずつ、くわしく見ていきましょう。

日本語訳がわかりにくい

スクーブのピアノレッスンコースは、

  • レベル
  • ジャンル

が豊富で魅力的なのですが、残念なのが、日本語訳がわかりにくいところ。

たとえば、拍子の説明で…

4分の4拍子は、1つの小節が4つの4分音符の持続時間を持つことを意味します

というのがあり、1回では意味を理解できず、聞き直しました。

日本語字幕がないレッスンコースがある

スクーブのピアノレッスンは、コースによっては日本語字幕がありません。

たとえば、

  • 長3度
  • 短3度

の解説が出てきますが、その動画には日本語字幕がありません。

その直後に、

この音符と上の短3度を弾いてください

という課題が出てきますが、外国語の解説を聞いただけでは、理解がむずかしいだろうと感じました。

洋楽がメイン

スクーブは、海外のピアノ学習アプリです。

そのため、レッスンで出てくる曲や、収録されている楽譜は、洋楽がメインで、J-POPは1つもありませんでした。

でも、日本でもよく知られている名曲がたくさんあったため、楽しく練習できるかもしれません。

  • J-POP
  • K-POP

充実しているピアノ学習アプリなら、flowkeyがおすすめですよ。

flowkeyについて、くわしくは、flowkey(フローキー)をヤマハ講師が実際に使った感想をレビューに書いています。

Skoove(スクーブ)のレッスンについて

ここからは、スクーブのピアノレッスンコースについて、次の順番でくわしくお伝えしていきます。

  1. スクーブのピアノレッスンコースの内容
  2. レッスンの進め方
  3. 部分練習について

スクーブのピアノレッスンコースの内容

スクーブには、以下のようにたくさんのピアノレッスンコースがあります。

  1. 初心者基礎
  2. 初心者1
  3. 初心者2
  4. 初心者3
  5. 中級者1
  6. 中級者2
  7. 中級者3
  8. 上級者クラシック
  9. 上級者ポップ
  10. 楽譜の読み方
  11. ブルース&ブギウギ
  12. 和音と音階
  13. プロデューサー向けキーボード

それぞれのコースの、内容をかんたんにまとめました。

「初心者基礎」「初心者1」は…

  • ピアノを弾く姿勢
  • ト音記号、ヘ音記号のドレミファソ
  • 音符の長さ
  • 黒鍵

など、ピアノ未経験者におすすめ。

「初心者2」は…
両手演奏に慣れてきた方におすすめ。

「初心者3」では…
主に音程を学びます。

「中級者コース」では…

  • 調号
  • 拍子記号
  • 音程(長3度、短3度)
  • 和音(メジャーコード、マイナーコード)
  • 和音の転回形
  • 16分音符
  • スケール(メジャースケール、ナチュラルマイナースケール)

などを学んでいきます。

「上級クラシック」では…

  • エリーゼのために
  • パッヘルベルのカノン
  • 月の光

などの楽譜を使って、

  • 関係調
  • 2オクターブのスケール

など知識を深めながら、音楽表現などを学んでいきます。

「上級ポップス」では…

ポップスの名曲を弾きながら

  • コード
  • マイナーペンタトニックスケール
  • 即興

などを学びます。

「楽譜の読み方」では…

楽譜の順次進行(ステップ)や跳躍進行を学び、楽譜を読む練習をします。

「ブルース&ブギウギ」では…

  • ファッツ・ウォーラー
  • ファッツ・ドミノ

のリフを演奏しながら

  • ブルーノートスケール
  • 短6度、長6度
  • 即興

などを学びます。

「和音と音階」では

  • 和音記号
  • 音階
  • ブロークンコード
  • 和音進行
  • ベースライン

などを学びます。

「プロデューサー向けキーボード」では…

  • スケール上の3和音
  • オーギュメントコード
  • ミクソリディアンコード
  • 移調

など知識を深めながら、

  • コード進行の作り方
  • ボイスリーディング

を学んでいきます。

レッスンの進め方

スクーブでは、

  • 洋楽
  • クラシックの曲

を使ってレッスンを進めていきます。

流れとしては…

  1. 曲を聴く
  2. 鍵盤を習う(楽譜とお手本演奏を見ながら弾く)
  3. 正しいリズムで演奏(楽譜通りのリズムで弾く)
  4. バンドと一緒に演奏(バック演奏に合わせて弾く)

「②鍵盤を習う」では、あなたが弾く音を感知し、間違えた場合には楽譜が止まります。

そして、正しい鍵盤を教えてくれますよ。

部分練習

曲の中で、苦手な部分は、そこだけ何度も練習したいですよね。

スクーブでは、楽譜の中で練習したい部分だけを指定して、そこだけ繰り返し練習することが、できますよ。

Skoove(スクーブ)

Skoove(スクーブ)の料金

最後にスクーブの利用料金について見ていきましょう。

スクーブの利用料金は以下のとおりです。

12ヶ月 ¥10,000
3ヶ月 ¥4,000
1ヶ月 ¥2,000

12ヶ月コースは、7日間の無料おためしができます。